2007年02月23日
台湾で働くイサーン人
台湾で働くタイ(イサーン)人と会いました。
こんばんは。miroです。
タイから帰ってきました!
今回の訪タイは怒涛の忙しさでした。
それというのも、イサーンのロイエットまで行ったからです。
いっつも職場の皆様には良くしていただき、
長めの休みをいただいてて感謝です。ほんとに。
しかし、帰国してからなかなか行けなかったイサーン。
やっぱりとても良かったです。
改めて思いました。
好きです。
今回は、始めっからイサーンづいてました。
そう、なんとタイに着く前の飛行機の中からイサーンづいてたんです。ww
これは、すごい!!
僕はいつも沖縄からタイに行くには、那覇から台北で乗り継いでバンコクへ、
チャイナで行きます。一番早いし良いと思ってます。
この台湾で乗り継ぎ待ちのとき、気になっていたのが、
なんかタイ人の集団がいるなー
ってことでした。見たところ同じくらいの年に見えました。
ちょっとタイ先取りで話したいな~とか思ってたところ、
搭乗すると見事に僕の両隣と前後斜めという、見えるところ全て、この集団でした。
なんか横で
「タイ人かな?」
とか話してる(僕のことと思われた)のが聞こえたので、割り込みで
「日本人だよ」とか言うと
おおー通じてる!って話かけてきて、盛り上がりました!^^
あちらもこちらも気分は帰省で、もともと盛り上がってますからね♪
三時間ちょっとの飛行機に乗ってる時間ずーっと話してました。初めて

機内でカンパイ♪♪
こんばんは。miroです。
タイから帰ってきました!
今回の訪タイは怒涛の忙しさでした。
それというのも、イサーンのロイエットまで行ったからです。
いっつも職場の皆様には良くしていただき、
長めの休みをいただいてて感謝です。ほんとに。
しかし、帰国してからなかなか行けなかったイサーン。
やっぱりとても良かったです。
改めて思いました。
好きです。
今回は、始めっからイサーンづいてました。
そう、なんとタイに着く前の飛行機の中からイサーンづいてたんです。ww
これは、すごい!!
僕はいつも沖縄からタイに行くには、那覇から台北で乗り継いでバンコクへ、
チャイナで行きます。一番早いし良いと思ってます。
この台湾で乗り継ぎ待ちのとき、気になっていたのが、
なんかタイ人の集団がいるなー
ってことでした。見たところ同じくらいの年に見えました。
ちょっとタイ先取りで話したいな~とか思ってたところ、
搭乗すると見事に僕の両隣と前後斜めという、見えるところ全て、この集団でした。
なんか横で
「タイ人かな?」
とか話してる(僕のことと思われた)のが聞こえたので、割り込みで
「日本人だよ」とか言うと
おおー通じてる!って話かけてきて、盛り上がりました!^^
あちらもこちらも気分は帰省で、もともと盛り上がってますからね♪
三時間ちょっとの飛行機に乗ってる時間ずーっと話してました。初めて

機内でカンパイ♪♪
しました!^^
もちろん、ビールは台湾ビール。
彼はキリンを飲んでまずいと言ってましたw

彼C君は学校卒業後、台湾で二年働いているイサーンのウドンタニ出身でした。
ちょうど、会社の正月休み(ちょうど中国正月に当たった)で帰省するところでした。
聞くと、結構台湾に働きに行っているタイ人は多いとのこと。
彼の会社は60人くらいタイ人がいるそうで、今回一緒に帰るのは僕の周りにいる16人。
イサーンをはじめ出身はバラバラとのことでした。
大体皆同年代なのもあっていろいろ話しました。
印象的だったのが、
台湾では人が人に無関心だという話。
彼の地元のウドンタニでは近所中、周りは家族みたいだという話。
そこが寂しく感じるという話。
改めて、そんな地域、そんな感性、そんな人が
僕は好きなんだなと思いました。
そんなイサーンが好きです。^^
タイに着く前から相当タイ気分になったmiroでした。
彼とはメールと携帯番号を交換し、また連絡を取り合う約束です。
近い将来の目標は韓国で働くことらしいです。
また会いたいです^^
ちなみに機内食はこんな感じでした。

僕的にチャイナの機内食なかなかいけます。
初のバンコクでも安心していけるタイ料理食べれるレストラン+タイ料理情報が満載。
在住の方のレストラン発掘にもどうぞ。>>初めてのバンコクレストランガイド

こんな情報もありますよ。↓↓
・ここだけは行っておきたいタイ料理レストラン
・バンコクのレストランで役立つタイ語集
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
もちろん、ビールは台湾ビール。
彼はキリンを飲んでまずいと言ってましたw

彼C君は学校卒業後、台湾で二年働いているイサーンのウドンタニ出身でした。
ちょうど、会社の正月休み(ちょうど中国正月に当たった)で帰省するところでした。
聞くと、結構台湾に働きに行っているタイ人は多いとのこと。
彼の会社は60人くらいタイ人がいるそうで、今回一緒に帰るのは僕の周りにいる16人。
イサーンをはじめ出身はバラバラとのことでした。
大体皆同年代なのもあっていろいろ話しました。
印象的だったのが、
台湾では人が人に無関心だという話。
彼の地元のウドンタニでは近所中、周りは家族みたいだという話。
そこが寂しく感じるという話。
改めて、そんな地域、そんな感性、そんな人が
僕は好きなんだなと思いました。
そんなイサーンが好きです。^^
タイに着く前から相当タイ気分になったmiroでした。
彼とはメールと携帯番号を交換し、また連絡を取り合う約束です。
近い将来の目標は韓国で働くことらしいです。
また会いたいです^^
ちなみに機内食はこんな感じでした。

僕的にチャイナの機内食なかなかいけます。
初のバンコクでも安心していけるタイ料理食べれるレストラン+タイ料理情報が満載。
在住の方のレストラン発掘にもどうぞ。>>初めてのバンコクレストランガイド

こんな情報もありますよ。↓↓
・ここだけは行っておきたいタイ料理レストラン
・バンコクのレストランで役立つタイ語集
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
Posted by miro at 00:50│Comments(7)
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