2008年04月20日
バンコク病院
こんにちは。miroです。
昨夜コンケンというイサーンの地方都市から帰ってきました。
いやー行く前から体調を壊してしまい、しんどかったです。
今回行ってきたのは、新会社設立のためのタイ人発起人を
僕が個人的にではありますがお世話になった人にお願いするためです。
発起人、コンケンについては別にアップしますね。
病院に行ってきたお話です。
水曜の夜です。
残念ながらしんどかったので病院の写真を撮る余裕がなかったです。
悪しからず。。

実は一週間前くらいから体調が悪かったのですが、
体温計で図ると37.2度くらいなのでほおっておいたのです。
水曜は、、
「これ、まさか体温計壊れてないか?」って疑念がでかく、でっかくなっていったので、
病院に行く決意をしたのです。
バンコク病院、きれいで大きかったです。
ここを選んだのは保険のキャッシュレス提携病院であり、
また以前利用していた病院で安心感があったからです。
まずタクシー降りるとインフォメーションがあったので、
すぐ、日本語が話せる人と話させてくださいといいました。
するとすぐ電話でおそらくタイの方ですがキレイな日本語を話す人がでました。
で、今日はどうしたうんぬんと話して一時受付みたいに済ましました。
保険のガイドブックにも日本語可と書いてますが、
おそらくほんとに日本語だけで問題ないと思います。
いっぱいいっぱいなときは、話すことに気を使うことなどは
きつかったりすると思うので、やっぱり日本語で済ませれると安心ですね。
それから専用の診察へ移動して、受付・診察しました。
関わったスタッフが支障ない程度で全員日本語を話しましたので
日本人向けのセクションかもしれないと思います。
お医者さんはまたきれいな日本語を話し、
こちらの症状のニュアンスも分かってくれたので安心でした。
熱、38.4度。
やっぱ壊れてるよ、体温計。。
日本で買っていったにひどいです。。
とりあえずお尻の上に注射されました。
なんかやたら痛かったです。。

と、この日は腹痛もひどかったのでそれについても訴えて、
いろいろ薬をもらいました。
ひどくなると腸炎になりそうなので注意するよう言われました。
薬七種類。

これだけで憂鬱にさせてくれる大量さでした。

一つ一つの袋にはこんな風に服用について日本語で印刷されています。
これも安心ですね。
ただ後から気づいたのですが、7種類中3種類は何の薬かかかれてなかったです。
一通り説明されてますが、多いしいっぱいいっぱいのときって忘れがちなんですよね。
全部に書かれていればいいのにと思いました。
と、今回の費用ですが、、思ったよりしました。
3,914バーツ。
日本円にして、12,916円。(1バーツ=3.30円)
設備や外国人向けサービスとしての料金も含まれているのでしょうが、
完全自費だと風邪で取られたくない額です。。
が、特に海外だと風邪かどうかって判断が自分では難しいし危ないと思うので、
やっぱりあればほしい保険ですね。
コンケンに行ったので(しかもバスで)、お医者さんに言われた養生はあまりできてないです。
タイももう昼過ぎですが、今日は寝たおそうと思います。
昨夜コンケンというイサーンの地方都市から帰ってきました。
いやー行く前から体調を壊してしまい、しんどかったです。
今回行ってきたのは、新会社設立のためのタイ人発起人を
僕が個人的にではありますがお世話になった人にお願いするためです。
発起人、コンケンについては別にアップしますね。
病院に行ってきたお話です。
水曜の夜です。
残念ながらしんどかったので病院の写真を撮る余裕がなかったです。
悪しからず。。


実は一週間前くらいから体調が悪かったのですが、
体温計で図ると37.2度くらいなのでほおっておいたのです。
水曜は、、
「これ、まさか体温計壊れてないか?」って疑念がでかく、でっかくなっていったので、
病院に行く決意をしたのです。
バンコク病院、きれいで大きかったです。
ここを選んだのは保険のキャッシュレス提携病院であり、
また以前利用していた病院で安心感があったからです。
まずタクシー降りるとインフォメーションがあったので、
すぐ、日本語が話せる人と話させてくださいといいました。
するとすぐ電話でおそらくタイの方ですがキレイな日本語を話す人がでました。
で、今日はどうしたうんぬんと話して一時受付みたいに済ましました。
保険のガイドブックにも日本語可と書いてますが、
おそらくほんとに日本語だけで問題ないと思います。
いっぱいいっぱいなときは、話すことに気を使うことなどは
きつかったりすると思うので、やっぱり日本語で済ませれると安心ですね。
それから専用の診察へ移動して、受付・診察しました。
関わったスタッフが支障ない程度で全員日本語を話しましたので
日本人向けのセクションかもしれないと思います。
お医者さんはまたきれいな日本語を話し、
こちらの症状のニュアンスも分かってくれたので安心でした。
熱、38.4度。
やっぱ壊れてるよ、体温計。。
日本で買っていったにひどいです。。

とりあえずお尻の上に注射されました。
なんかやたら痛かったです。。


と、この日は腹痛もひどかったのでそれについても訴えて、
いろいろ薬をもらいました。
ひどくなると腸炎になりそうなので注意するよう言われました。

薬七種類。

これだけで憂鬱にさせてくれる大量さでした。

一つ一つの袋にはこんな風に服用について日本語で印刷されています。
これも安心ですね。
ただ後から気づいたのですが、7種類中3種類は何の薬かかかれてなかったです。
一通り説明されてますが、多いしいっぱいいっぱいのときって忘れがちなんですよね。
全部に書かれていればいいのにと思いました。
と、今回の費用ですが、、思ったよりしました。
3,914バーツ。
日本円にして、12,916円。(1バーツ=3.30円)
設備や外国人向けサービスとしての料金も含まれているのでしょうが、
完全自費だと風邪で取られたくない額です。。
が、特に海外だと風邪かどうかって判断が自分では難しいし危ないと思うので、
やっぱりあればほしい保険ですね。
コンケンに行ったので(しかもバスで)、お医者さんに言われた養生はあまりできてないです。
タイももう昼過ぎですが、今日は寝たおそうと思います。
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在住の方のレストラン発掘にもどうぞ。>>初めてのバンコクレストランガイド

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Posted by miro at 17:42│Comments(2)
│バンコク
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